家族・親類・友人に「相棒ご懐妊」の連絡をする。
相棒は梅干・レモネード・すっぱむーちょを抱え、布団に潜り込んでいる。
気分が悪くて、嗅覚が鋭くなっているそうだ。
いわく、「もやもやする」とのこと。
男の僕にはわからない。
本当に、何と言うタイミングのよさなんだろう。
生まれつき楽天的なのか人間として浅いのかはわからないけれど、このタイミングで妊娠がわかったということは、神様が僕に「がんばるのだよ」と後押ししてくれているということだと受け取っている。
自営業の強みで、家事を僕がすることもできる。
今日はこれから里芋の煮っ転がしを作るのだ。
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