アメリカ自己啓発界のリーダーであるルー・タイスが来日した。
今回はThe Pacific InsutituteIのPresidentであるJack Fitterer、Vice PresidentのMonica Arriola、Creative DirectorのRoberto Moralesも来日している。
19日がBWFジャパン主催の1時間半程度のライブレクチャー。
東新橋のヤクルトホールで18時開場、19時開始。学生3000円、一般5000円。
詳細は、BWFジャパンのサイトにある。案内チラシをみて、そのまま当日直接現地支払いでも参加可能です。
21日は、アメリカで評判の高いルー・ライブの日本再現イベント。
午前10時から午後8時まで全日通してのプログラムです。
こちらは、BWFジャパンとフォレスト出版の共催。
申し込みは、フォレスト出版のサイトからどうぞ。
今回は機能脳科学者でもある苫米地英人さんのワークショップも開催されます。
参加者には、ルー・ライブ修了証が発行されます。
両イベントとも会場を当初の予定より一回り大きいところに移したので、まだ席はあるということです。
ルー・タイスの話を直接聞くのはアメリカでも難しいことなので、このチャンスに是非参加して欲しいと思います。
両イベントとも、ドクター苫米地も話をする時間をしっかり取ってあり、本人曰く「とっておきの話をしよう。」とニコニコしていました。
僕は両日とも会場でRobertoとうろうろしています。
見かけたら声をかけてくださいね。
ちなみにルーから「あきらのイングリッシュネーム、DeeKayでいこうや。Dream Keeperの略ね。」と新しい名前を頂戴しました。
それまではAntowaineがふざけて「お前はDream KillerだからDKだー。」なんて言ってたのをルーに話したら、「ちがうよ、お前はDream Keeperだろ」って。
小中学校で呼ばれていた名前、「ながおっちゃん」、キャンプの参加者である小学生につけてもらった名前、「ビッケ」に続く新しい名前「DeeKay」。
明日からも楽しい毎日が始まりそうです。
コメント