お騒がせしましたインフルエンザ的症状ですが、月曜の朝に病院に行ってまいりました。
日曜の夜からまんじりともせずに朝を迎え、8時には新宿のJR総合病院へ。
裏口から入ろうとすると、自動ドアに貼紙が。
「インフルエンザの疑いで来院された方はこちらへどうぞ」
受付の方に話します。
「おはようございます、はあはあ。あのー、インフルエンザのような症状が出ているんですが、はあはあ。」
「わかりました、そこでお待ち下さい。」
「えー、ただいま地下一階入り口に、インフルエンザのような症状の患者さんがいらしていますが、どうしますか?ああそう?迎えに来てくれる?はい、わかりました!」
「今、迎えに来るそうなのでお待ち下さい!」
「はい、はあはあ。」
30秒後。
「患者さんはどなた、あっ、こちらの部屋へどうぞ~。」
「はあはあ。」
後は推して知るべし。
インフルエンザの簡易検査をして、血液検査となぜかレントゲンも撮って、点滴をして2時間後に出た結論はこれ。
「ウイルス性の腸炎でしょう。多分大丈夫。明日になっても熱が下がらなかったらまた来てください。」
そして「明日」である昨日の朝。
全身のひどい筋肉痛と相変わらずの下痢と腹痛はあれど、熱は下がりました。
午前中、たっぷりと眠って午後から通常営業。
強靭な骨格とナイーブな内臓を持つ男、僕です。
なにはともあれ、お騒がせしました。
本日から通常復帰です。
そして久しぶりにオフィスに来ると友人の小田真嘉(おだまさよし)さんの新刊が届いていました。
小田さんありがとう。
恵比寿、仲山氏と行きますからね~。
:)
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