もときっつぁんから電話がかかる。
ほぼ1年ぶりに話す宮城の友だちだ。
最近の僕のジャーナルの無更新ぶりに不満を漏らしている。
ごもっとも。
書きたいなあ、と思いつつこのジャーナルを書く時間を他のことに使いました。
でも電話で「2~3日中にまとめて書きます1ヶ月分。」と約束をしたので、約束果たしたぜ、もときっつぁん。
読んでくれている人がいるということは、ありがたい。
僕以外の誰かが、どこかでいろんな形で僕を思ってくれていることが、ありがたい。
僕の世界が広がるにつれて、僕を必要としてくれている人もしくは僕がサーブすべき人に今までのようにたくさんの時間をさいて向き合えなくなり始めている。それも僕の選んだ結果なので、許してくださいね。
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