ムスメと電話で会話する。
会話としては成立しないだろう、と高をくくっていたら、あにはからんや、まっとうな会話が成立してしまった。
「もしもしふうちゃんかい?」
「そうだよ」
「元気かい?」
「げんき」
「夕ご飯は何を食べたの?」
「ねばねば(納豆の意)」
「おいしかった?」
「おいかしった(おいしかったの意)」
「かあちゃんいるかい?」
「いる」
「かわってくれる?」
「いいよ」
ムスメの成長スピードに僕が追いつけていない。
子どもはすごい。
本当にすごい。
あの成長していくエネルギーはどこから来るのだろうか?
もらった!
投稿情報: Boh2 | 2007年6 月26日 (火) 01:21