明日、テレビに出ます。
生放送。
ネットテレビですが。
19時から、こちらで。
http://odoroku.tv/variety/creator/#live
何を話すかよくわかっていませんが(いつもだけど)、楽しんできまーす。
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明日、テレビに出ます。
生放送。
ネットテレビですが。
19時から、こちらで。
http://odoroku.tv/variety/creator/#live
何を話すかよくわかっていませんが(いつもだけど)、楽しんできまーす。
投稿情報: 13:53 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
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僕とCo-facilitationができる数少ない(本当に少ない)ファシリテーター、山田夏子が芝居をします。
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BIT祭り インプロざんしょ(残暑)
~リーダーズ おおよそ全員集合!~
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夏真っ盛り、セミが鳴きビールが最高にうまい季節に
我々BITリーダーズがインプロ(即興芝居)をお届けします。
キャッチフレーズは、「即興でドン!」(笑
BITリーダーズ自身が舞台に立って即興芝居をします。
メンバーのほとんどが初舞台、しかも即興芝居。
「何が起こるかわからない」
何が起きてもその場で受け止めて、そこからつくります。
2009年夏、今月 27日(木) に開催、日ごろお世話になっている
あなたに是非みていただきたい!
インプロは自分の素が出たり、別人格が出てしまうかも!!
意外性やハラハラドキドキを楽しみに、是非いらしてください。
【日時】8月27日(木) 19:00開場 19:30開演
【会場】渋谷Xanadu
東京都渋谷区道玄坂 2-23-12 フォンティスビル B1F
4階は映画館「ヒューマントラストシネマ文化村通り」
http://www.xanadu.ne.jp/modules/tinyd2/
【料金】大人/中学生以上1,000円(1drink付き)
小学生500円(1drink付き)※未就学児は無料
【出演】BITリーダーズ
【お申し込み】ご予約は山田までご連絡ください。
※BITとは?
(Business Impro Training)の略称。
インプロ(即興芝居)で体感してもらい、日頃ビジネスのシーンと
結びつけて 学びを体感的に起こす研修です。
現場の瞬間瞬間の即興力(対応力)を鍛えることを目的にしており、
研修リーダーは即興力の体現者でもあります。
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山田 夏子
■株式会社しごと総合研究所■
代表取締役/クリエイティブファシリテーター・コーチ
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【クリエイティブセンス育成講座】9月23日実施
~カチカチ頭をリフレッシュ!~
http://www.shigotosoken.jp/blog/1/index.html
【未来の笑顔に手をつなごう!】
~若年層への職業教育についてのコラムを連載中!!~
http://mirai.vantan.jp/index.php?category=2&type=1
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会社HP http://www.shigotosoken.jp/
e-mail [email protected]
blog http://kappa153.seesaa.net/
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投稿情報: 08:19 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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What would it take to make you happy?
Think about your answer for a moment.
Now, I know some of you think that if you only had this or that particular thing you'd be happy.
Others believe that if you were only in love with someone wonderful who loved you back, then you'd be happy.
And there are probably still others who believe that if God would work a miracle and cure you or someone you love of an illness, that would make you happy.
But I want to tell you something.
Happiness is a choice you make, not something that does or doesn't happen to you.
You can choose to be happy right now, no matter what you have or don't have.
The first step is gratitude.
If you develop and heighten your powers of appreciation by focusing on the beauty in your life instead of the imperfections, you will be halfway there.
I guarantee that you will see an abundance of beauty in your life, regardless of your surroundings or circumstances, if you will only look for it.
Once you can see it - appreciate it!
Not just intellectually - let it give you real joy.
You see, the time to be happy is now, the place to be happy is here, and the reasons to be happy are all around you.
So what are you waiting for?
投稿情報: 11:48 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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「親友だ」と僕が思っている親友に、「あなたは私の親友ですよね?」なんて尋ねることはしない。
親友も僕に、「君は僕の親友だよね?」なんて確認することも、もちろんしない。
「確認すること」は親友はしない。
でも、「親友だ」と僕が思っている親友が、第三者に僕のことを紹介してくれるときに、「僕の親友です」と紹介してくれるのは、「僕の親友の」と文字にされるのは、心強く嬉しい。
でも恥ずかしいから絶対面と向かってあるいは本人がいる前では「親友の・・・」なんて言えないけどね。
親友。
定義や解釈は人それぞれでしょうけど、僕の「親友」「友だち」「知り合い」の違いはこんな感じ。
親友、は離れてても大丈夫。信頼してる。信用してる。委ねる。
友だち、は離れてしまうと離れていくので関わる量が必要。信用してない。任せる。
知り合い、は関心があまりない。その人と離れ際、「ありがとうございました、失礼します」と取り合えず言う。
大人になってから、「親友」って呼べる間柄、あまりいないな。
でもたくさんいらないな。
親友は5人くらいまででいいかも。
めぐは親友か?
いや、ちがうな。
相棒だな、やっぱり。
投稿情報: 09:35 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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Have you ever heard it said that the things you see and dislike in others are things you probably dislike about yourself?
When you see things about other people that you don't like, can it teach you anything about yourself?
For instance, if you look at someone and think, "He's angry, and I don't like that," could it be that you don't like it when you, yourself are angry?
If you look at someone and say, "She's really scared. Why doesn't she just do it?" could it be there's something you are scared about that you wish you would just "do"?
Suppose you disapprove of smoking but don't smoke yourself, so you wonder how that could be about you.
Well, ask yourself, "Why do I disapprove of smoking?"
Perhaps it's because smoking is unhealthy.
If you look within yourself, you may find that you, too, do things that are unhealthy which trouble you.
Or perhaps you may disapprove because you consider smoking inconsiderate, and there are ways that you, too, are inconsiderate.
You see, when we judge others, and if we look within, we will usually find a similar judgment about ourselves.
Now, judgments never do any good, but once you understand what you're really doing, you can, if you choose, decide to stop.
So, the next time you disapprove of someone else, take a look within and see what you can learn about yourself.
投稿情報: 09:11 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
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今週はずっと御殿場にいます。
とある企業の研修センターに泊まり込んで、ワークショップ。
台風が来ていますが、今の天気は晴れ。
たつみくんの言葉、「承認より受容」について思いを巡らせています。
本質的な何かを掴んだとき、「やり方」や「テクニック」や「スキル」のことは大して気にならなくなる。
決してないがしろにされるものではないけれど、
「自分が本当に大切にしていること」
「私たちが本当に大切にしたいと思っていること」
今回はこの2つが感覚として掴む場を作りたいと思っています。
上手なやり方、効率のよいテクニック、効果的なスキル、先進的な技術、みたいなものはシステム(系)です。
問題を解決する、とか改善する、といったことはこのシステム(系)を使うこと。
視座を高くすることで初めてsystemが見えてくる。
宇宙に飛び出て、銀河を超えて初めて太陽系が見えてくる。
太陽系の中の地球を見たときに、初めて生態系が見えてくる。
生態系の中に自分がいる。
自分のからだの中にある免疫系に気づくことができる。
循環器系も、呼吸系も、ATP回路も、実感として自分のからだのなかにあることに気づくことができる。
すべてが繋がっている、と理解した瞬間に、すべてを受容することができる。
チームビルディングも、システム。
なんだ、
「自分のことをよく知る」
「他人のことをよく知る」
「何を大切にしたいかはっきりさせる
」「何を大切にしていきたいかはっきりさせる」
「それについてどう思うかを伝える」
だけでいいんじゃん。
世界は私を中心にまわっているんだ、ということを自覚しよう。
それはわがままや利己的、ということでなく、宇宙や世界は魂の数だけあるわけだから、文字通りあなたの世界はあなたを中心に成り立っているし、僕の世界は僕を中心になりたっているわけです。
僕の宇宙とあなたの宇宙、あるいは僕の世界とあなたの世界が交わることがチームビルディングだと思うのです。
よく、わからん。
。
投稿情報: 15:18 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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たくさんの人に影響を与える生き方よりも、少なくてもいいからじっくりとお互いに影響を受け、与える生き方を送りたいと思っています。
この数年、大切な人が亡くなっています。
僕がこの道に進む原体験を与えてくれた人。
僕の兄貴分(義兄弟、だと僕は思っている)人の奥さん。
相棒を産んでくれたお義母さん。
一緒に仕事をしている親友のお母さん。
彼らに共通していることは、たくさん(何人からをたくさん、と呼ぶかは別として)の人に影響を与える、というよりも、確実に僕に「生きるということ」について考えるということ、そしていなくなってしまってからのほうが僕の心の中に彼らの存在は大きくなっているという影響を僕に与えてくれました。
どんな存在として記憶されていきたいか。
僕が死んだら、みんなどう思うだろう?
僕が死んだ後、あなたの記憶の中で僕はどうやって生きていくんだろう?
投稿情報: 11:46 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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自然が豊かなところで生活していきたいと思っています。
そして同じように自然が豊かなところで仕事をしていきたいと思っています。
自然が豊か、というよりも、「天然の場所」「手つかずの場所」といったところでしょうか。
日本であろうと海外であろうと関係なく、「手つかずの場所」や「手つかずであることが大切にされている場所」に身を置いていたい。
僕は今、33歳。
9月で34歳になります。
35歳までは今の環境で仕事や生活を続けていくつもり。
手つかずの場所、には手つかずの場所にしかない周波数のようなものがあります。
同じように手が加えられている場所、には手が加えられている場所にしかない周波数のようなものがあります。
僕は手つかずの場所に行くと、無条件にわくわくします。
楽しくなって、自分が思い悩んでいることなんてどうてもよくなってしまいます。
手つかずの場所にあるパターンは不規則です。
+=¥=:-=」== みたいな感じ。
パターンの不規則性(無秩序)が僕の琴線に触れてきます。
手が加えられている場所には規則性(秩序)のあるパターンがあります。
{{{{}}}}=|={{{{}}}}=|= みたいな感じ。
じゃあ、手つかずの場所とそうでない場所をどう区別しているか?
僕は土の量で区別しています。
砂や植物や緑の量、じゃなくて、目に入る土の色・鼻に入る土のにおい・足の裏で感じる土の感じ、などなど。
0歳から23歳まで、25歳から27歳まで、「手つかずとそうでない中間の場所」で暮らしてきました。
28歳から33歳の今日までは、「手が加えられた場所」で暮らしています。
この6年、僕が一番落ち着いたり癒されたり「自分という実感」が持てた場所は「手つかずの場所」です。
だから次は、「限りなく手つかずの場所で、孤独にならない(関係性から除外されない)程度の手が加えられた場所」で生きたい。
この感じをうまく言葉にできないのがもどかしい。
投稿情報: 19:46 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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