僕の仕事は、タレントみたいなもので身内が亡くなっても仕事に穴を空けるわけにはいかない。
僕がいなきゃチームができない、という意気込みで仕事をしているからだ。
それが現実になった今日。
逆に、参加してくれたチームの皆さんからたくさんのエネルギーをいただいた。
別に「義母がなくなったから」ということは一切伝えていなくて、それは僕の解釈だけかもしれないけれど。
選ぶのではなくて僕が創ること、つながりを見つけて目に見える形にすること、その人にとって最高のイメージを描くことが僕の仕事です。
「死は生の対極としてではなく、その一部として存在している。」
もっと我侭に生きていこうっと。
成功から成長へ。
正解から回答へ。
思考から試行へ。
こういうとき、この言葉が僕を力づけてくれる。
しているチームのみんな、学長、西郷さん、平井さん、飯島さん、1期のみんな、ありがとう。